花と緑を楽しむ

植物の成長が一番盛んなこの時期

春に花が終わった洋蘭
大きくなって鉢が窮屈になった観葉植物などの
植え替えに最適なシーズンです。

前回に続き今回は植替えについてお伝えします。

6月6日は二十四節気の芒種でした。

芒（のぎ、イネ科植物の実を包むトゲ）を持った植物の
タネを蒔く頃という意味で
昔はこの時期から田植えの準備を始めたそうです。

まもなく梅雨入り。

あなたのお家では梅雨の準備できていますか？

3年ぶりのお祭り開催。

久しぶりに浴衣でのお詣り。

とてもわくわくしますね。

でも長い歴史に支えられるとうかさんの魅力は
それだけではありません。

歴史好きの方に
ぜひ訪れていただきたい場所があります。

400年以上の伝統がある「とうかさん」

どんないわれがあるのでしょうか・

このところ初夏を通り越して
真夏のような暑い日が続いています。

あなたのおうちの観葉植物
もしかして締め切ったお部屋に閉じ込めていませんか？

このまま放置すると大変なことになるかも！

観葉植物にも熱中症の危機が迫っています。

青葉が目に染みる時期です。

春夏秋冬をそれぞれ６つに分け
季節の訪れにふさわしい名前をつける二十四節気では
この時期を小満といいます。

「気温や湿度が高まり草木が茂る時期」という意味で
5月21日〜6月5日ごろになります。

春のお庭を彩った花木たちも
ほぼ咲き終わったのではないでしょうか。

今日はそんな花木たちに
来年も美しく咲いてもらうための
ワンポイントをお伝えします。

母の日にご提案したミディーコチョウラン。

残りあとわずかです！！

ご注文お急ぎください。

ギフト用にコチョウランをオススメしたお客様から
よくいただく声です。
「コチョウランは育てるのが難しいから・・・」

それは思い込みです。

ポイントさえ押さえれば
花壇苗や草花鉢植えなんかよりズ〜と簡単。

今日はそのポイントをお伝えします。

毎年母の日にカーネーションを
贈っているあなた。

お母さんを大切に思う気持ちは
とても素晴らしいですね。

きっと花好きのお母さんも
喜ばれていると思います。

でも、いくら豪華なディナーでも
いつも同じメニューだと
ちょっぴり飽きちゃいますよね。

たまには違ったメニューも
アリかな・・・
そう思っているあなたへ。

コチョウランを贈りませんか！