喪中はがきを受け取られた方へ

この時期よく聞くお話です。

お世話になった方の
喪中はがきを受け取ったが
亡くなられたことを知らずに
もう数ヶ月減ってしまった。

いまさら弔電でもなしどうしよう?

そんな時こそ花を送りましょう!

このところのコロナ禍で
感染防止の観点から
お葬式もごく近いご親族だけで済ませられる方が
とても多くなってきたようです。

そういうわけで
親しかった友人
お世話になった方の訃報を
年末の喪中はがきで初めて知ったと言う方が
増えてきています。

お亡くなりになられてもう数ヶ月経過。

いまさら弔電や香典を送るのも
何か間が抜けていて変な話。

でもお悔やみの気持ちをお伝えしないと
気が済まない。

そんな方にオススメなのが花を贈ることです。

オリーブハウスの長年の経験から
亡くなられて間もない方でも
1周忌を過ぎた方でも
送り主様のお悔やみの気持ちを込めたお花が届いた時
ご遺族にとても感謝されます。

とはいえ
お届け先の方の人となりや
亡くなられてからの時間
あなたとの関わり合いの程度などを
考慮したお花をお届けしなければかえって逆効果。

オリーブハウスにご相談いただければ
あなたのご意向をしっかり伺い
最適なプランをご提案いたします。

これであなたの気がかりも解消。

新しい年もあなたの大切な人と
よりいっそう良い関係が築けるでしょう。

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