喪中ハガキの季節

もうすぐ11月。

この時期になると思いがけなく届くのが喪中ハガキ

お世話になったあの方が
もう半年以上も前にお亡くなりになっていたことを
今初めて知ったあなた。

今さらお悔やみ電報でもないし
でもせめてお悔やみの気持ちはお伝えしたいし・・・

そんなあなた
すぐオリーブハウスにお電話ください。

ぜひ花を贈ることをお勧めします。

コロナ禍以降感染拡大を恐れ
訃報をごく近いお身内だけにお知らせし
葬儀もごく少人数のご親族だけの家族葬
済ませる方がとても増えています。

そのため親しかった友人の死を
数ヶ月が過ぎて初めて知ったという方などから
よくご相談を承ります。

四十九日や百カ日などの節目の日に合わせて
お花を贈るのもいいのですが
1周忌の前であれば思い立ったら

なるべく早く贈るのが良いと思います。

その際故人へのメッセージをひとこと添えることを
お勧めいたします。

あなたがご親族でない場合は
ご遺族には故人とあなたの関係が
よくわからない場合もあるので
あなたのせっかくのお気持ちが
ご遺族に伝わらない場合もあります

ご遺族に花を贈ったあなたのお悔やみの気持ちが喜ばれ
不義理をしてしまったというあなたの気持ちも
すっきりするでしょう。

これからもお世話になった方との
良い関係を続けていくことができるでしょう。

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